セミナー・イベント

ITECセミナー / 小平 信因 氏 / 公益財団法人トヨタ財団会長、元資源エネルギー庁長官 / 「大変革期にある自動車産業」

同志社大学 技術・企業・国際競争力研究センター

開催日: 2018年11月09日

公開日: 2018/10/09
更新日: 2018/10/09
  • 京都府京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103同志社大学 寒梅館

論題:大変革期にある自動車産業
日時:2018年11月9日(金)15:30~17:00
場所:同志社大学 今出川校地 寒梅館地下1階 会議室地A
   (京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103)
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
講師:小平 信因 氏
公益財団法人トヨタ財団会長、元資源エネルギー庁長官、元トヨタ自動車副社長
概要:内燃機関を使った自動車の生産・利用が本格化してから100年余り。現在、自動車産業は「100年に一度」と言われる大変革期を迎えています。これらの変革は、CASE(Connected-つながるクルマ、Autonomous-自動運転、Shared-共同利用・共有、Electric-電動化)とも言われますが、講演においては、経済全体において自動車産業が占める位置を概観した上で、CASEに焦点を当てつつ、自動車産業を取り巻くグローバルな環境がどのように変化し、自動車産業がそれらにどう対応しようとしているのか、対応を進めていく上でどのような課題があるのか、各国政府はどのような政策等を実施し、また、講じようとしているのか等に関して紹介します。
お申込み:https://www.doshisha.ac.jp/event/2018/0918/event-detail-3067.html
こちらのリンクから、「参加申込みフォーム」に必要事項をご記入頂きまして、お申込み下さい。
参加費:無料