第４回　リハのためのバイオフィードバック療法セミナー

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
生体情報センシングとメディア・アートを用いた
バイオフィードバックの可能性
　講師：長嶋洋一先生
　　　　静岡文化芸術大学教授・作曲家
　　　　デザイン学部デザイン学科（ビジュアル・サウンド領域）
　　　　大学院デザイン研究科
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
　筋電図や脳波などの生体情報センシングは、これまで医療分野で使われてきましたが、最近ではホームヘルスケアからビジネスやアートの分野まで幅広く使われ、身近となっています。
　そこで本セミナーでは、筋電図など生体情報センシング技術の開発に精通され、メディア・アートのアーティストとしても国内外で活躍されている、静岡文化芸術大学教授の長嶋洋一先生をお招きし、開発された生体情報センシングとメディア・アートを用いたバイオフィードバックの紹介、そして世界の現状や今後の可能性についてもお話しいただきます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
日時：２０１６年１２月１８日（日）１０時から１６時
場所：けいはんなプラザ　中会議室ボルガ
　　　京都府相楽郡精華町光台１－７
　　　近鉄京都線「新祝園駅」よりバスで１０分
　　　近鉄奈良線「学園前駅」よりバスで１５分
参加費：無料
申込み・問合せ先：tuzisita*naragakuen-u.jp （※*を@に変えてください。）または、ＦＡＸ0742-95-9816へ、お名前、所属、連絡先、一般又は学生の何れに該当するかをお知らせください。お問い合わせは、上記メールか、090-9417-1234（奈良学園大学・辻下）までご連絡ください。
詳細は、http://rehabiofeedback1.jimdo.com/をご参照ください。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇