国立国会図書館テーマ別ガイダンス「Reaxysを使いこなす」

国立国会図書館の館内で利用できる「Reaxys」は、物質の化学反応等を検索することのできるデータベースです。今回は、データベース提供元であるエルゼビア・ジャパン株式会社から講師を招き、Reaxysの実践的な活用方法について学びます。

◆日時：2015年12月17日（木）14:00～16:40

◆場所：国立国会図書館関西館 第一研修室
（京都府相楽郡精華町精華台8-1-3）
「近鉄京都線新祝園」または「JR学研都市線祝園」下車、
奈良交通バス36，37，56，58，59系統乗車（約10分）、国立国会図書館下車

◆プログラム：
【講義の部】
Reaxysの活用方法（エルゼビア・ジャパン株式会社　齊藤美里氏）
収録内容、収録データの特徴、収録データの更新頻度、
Reaxys検索で有用なテクニック

【交流の部】
※講義終了後40分程度、Reaxysで検索した文献の入手方法・質疑応答、意見交換を行う、交流の時間を設けます。こちらも是非ご参加ください。
◆お申込み方法
所属、氏名、電話番号、「交流の部」への参加／不参加を明記のうえ、電子メールにてk-gdance@ndl.go.jp（関西館文献提供課）へお申込みください。
◆お問合せ先
国立国会図書館文献提供課
電話：0774-98-1341（関西館資料案内）
【URL】
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/events/guidance.html#theme_reaxys