「同志社大学 良心の経営学xSDGs」セミナーシリーズ 第5回:SDGs時代の仕事のあり方とプロジェクトの進め方(富士通株式会社 田中秀和 氏)
同志社大学ライフリスク研究センター
開催日: 2019年06月13日
- 京都府京都府京都市上立売下ル御所八幡町103 寒梅館
「同志社大学 良心の経営学xSDGs」セミナーシリーズ
第5回:SDGs時代の仕事のあり方とプロジェクトの進め方
~不確実性の高い時代で価値を提供するためのアジャイル開発~
(富士通株式会社 デジタルフロント事業部 田中 秀和 氏)
SDGsを受けて急速に広がりを見せている、社会課題解決に向けたプロジェクトは、「本当にニーズがあるのか」「当初の解決策でよいのか」を常に問われる。そして、不確実な時代であるからこそ、高速に変化に適応しつつ価値提供をせねばならず、難易度も高い。このような環境下で、「アジャイル開発」という手法が注目を浴びている。アジャイル開発の概要や周辺領域のプラクティス、その背景にあるマインドは何か。いかに時代の変化に適応したプロジェクト推進をするかについて、アジャイル開発をキーワードに紹介する。
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■日時/2019年6月13日(木)19:00~20:30
■場所/同志社大学 寒梅館2階 KMB211教室
( https://www.doshisha.ac.jp/information/facility/list/kambai.html)
■参加費/無料(事前申し込み不要)
【講師】田中 秀和 氏
デザイナー/ ファシリテーター/ 認定スクラムプロフェッショナル
富士通株式会社 デジタルフロント事業部 ソーシャルエコノミー推進室
【コメント】飯塚 まり
同志社大学Well-being研究センターセンター長
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授
主催:同志社大学 良心の実証的・実践的プロジェクト
共催:日本グローバルコンパクト・アカデミックネットワーク
同志社大学Well-being研究センター
同志社大学ライフリスク研究センター
後援:一般社団法人 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
同志社大学大学院ビジネス研究科
同志社大学グローバルMBAプログラム
同志社大学マインドフルとコーチング研究会