初代観光庁長官に聞く「国際観光とICT政策」

日本への海外からのインバウンド国際観光客の入込客数は2014年度には1300万人を超え、2020年までには2000万人突破も確実視されています。

シンポジウムでは初代観光庁長官の本保芳明さんをお迎えし、国際観光とICT政策の接点について再度現状確認作業を行い、「おもてなし」の精神で国際観光入込客に対してどのような充足感のあるICTサービスをここ数年のうちに提供できるかについて関係各界からのパネリストと議論を深めます。
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■日時
2015年10月13日（火）
13時～17時

■会場
大阪大学中之島センター講義室304

■テーマ
国際観光とICT政策（仮題）シンポジウム

■参加費
無料

■出演
基調講演
本保芳明氏（初代観光庁長官）

パネルディスカッション
大橋 秀行　（総務省総合通信基盤局電気通信事業部長）
高岡 謙二　（エクスポート・ジャパン（Export Japan Inc.）株式会社代表取締役）
Eric Charles Hawkinson　（成美大学）　ほか1名を予定
※出演者は急きょ変更になる場合もありますご了承ください
司会：中野幸紀（関西学院大学総合政策学部）

■申し込み方法
１氏名　２所属　３部署・役職　４連絡先
を添えて情報通信学会関西センターに参加の旨
メール（sec@info-works.jp）ファックス（075-353-7724）で
お知らせください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。