【再掲】同志社大学　良心の経営学ｘＳＤＧｓセミナーシリーズ　第3回 「ＳＤＧｓ時代における新たなイノベーションの創出について」（富士通　岡野貴史氏）

ＳＤＧｓは、イノベーションなくしては、達成できない。日本のモノづくりや経済の中心は「中小企業」にあるといわれるが、事業承継に悩む中小企業も多い。その中で、イノベーションをどう創出していくのか？

岡野貴史は、富士通ソーシャルエコノミー推進室兼戦略企画部長。
オープンイノベーションの最先端が大田区の具体的な事例から語られる。
ＳＤＧｓとオープンイノベーションを知りたい方、関西の中小企業にも様々なヒントを提供。
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■日時／2019年5月16日（木）16:40～18:10
■場所／同志社大学　寒梅館2階KMB211教室
（ https://www.doshisha.ac.jp/information/facility/list/kambai.html）
■参加費／無料（事前申し込み不要）

【タイトル】
SDGs時代における新たなイノベーションの創出について
　～大田区中小企業とのオープンイノベーションによる
医工連携　プロジェクトの推進事例と個人の取り組み～

【講師】岡野貴史氏
富士通　ソーシャルエコノミー推進室兼戦略企画部シニアマネージャー
（部長格）

【コメント】飯塚　まり　
同志社大学Well-being研究センターセンター長
同志社大学大学院ビジネス研究科　教授

主催：同志社大学　良心の実証的・実践的プロジェクト
共催：日本グローバルコンパクト・アカデミックネットワーク
　　　同志社大学Well-being研究センター、同志社大学ライフリスクセンター
後援：同志社大学大学院ビジネス研究科　同　グローバルＭＢＡプログラム
　　　事業承継学会