京大発イノベーションを探る＠健都 　仮想人体モデルを利用した最先端治療の可能性～ヒトiPS細胞・オルガノイドによる呼吸器感染症治療研究の第一線～

https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20231219.html

呼吸器の人体モデル（オルガノイド）を用いて、感染症にかかる課題解決に取り組む
共同研究チームから、京大研究者・連携先の京大発バイオベンチャー代表者の
2名をお招きし、トークセッションを開催します。
本領域の最新研究成果はもちろんのこと、大学研究者と起業家が連携するためのポイント、
「仮想人体モデル」がもたらす未来の医療の姿など、幅広くお話しいただきます。

・開催：2023年12月19日（火）16:00-18:00
・場所：健都イノベーションパークNKビル1Ｆク・ラスターラウンジ（JR京都線岸辺駅より徒歩7分）/オンラインのハイブリッド開催
・定員：現地15名/オンライン200名
・費用：無料
・登壇者：高山 和雄氏（京都大学 iPS細胞研究所　増殖分化機構研究部門 講師）
山本 佑樹氏（HiLung株式会社 代表取締役CEO）
・問い合わせ先：京都リサーチパーク(株) 新事業開発部 担当：池田　tkl@ml.krp.co.jp