[セミナー案内] 前ゼミ 第227回 設計図面に隠れている発明を見出す発明発掘(図面発掘)~「知財ポートフォリオ・マネジメント」を高めるために必須のテクニックをケーススタディを通じて解説~
特許業務法人前田特許事務所
開催日: 2020年04月16日
- 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番1号 新ダイビル23階
概要
特許庁が2017年4月に発表した「知財(人材)スキルversion 2.0」によると、知財担当者の能力として「IPランドスケープ」と「知財ポートフォリオ・マネージメント」が必要とされています。この中で、特に、「知財ポートフォリオ・マネージメント」能力については、単に、発明者から提案されるネタだけを受け身的に出願していても、高まりません。
今回は、この「知財ポートフォリオ・マネージメント」を高めるために必須のテクニックである「設計図面から発明を生み出す手法(図面発掘)」について、ケーススタディ方式で解説します。
ご自身の知財スキル能力を向上したいと考えられておられる方、また、自社の知財力をご自身の力で向上させたいと考えている方、必見です。是非ご参加下さい。
◇◆セミナー概要◇◆
講 師: 弁理士 大石 憲一
日 時: 2020年4月16日(木) 13:30~16:30
場 所: 前田特許事務所大阪オフィス内 会議室(大阪市北区堂島浜1丁目2番1号 新ダイビル23階)
受講料: 3,000円(当日会場にてお支払いください)
定 員: 10名 *原則1社1名までとさせていただきますがご相談に応じます。
持ち物: 筆記用具、名刺
*セミナー詳細情報およびお申し込みは下記のURLからご確認下さい。
https://maedapat.co.jp/ja/seminar/seminar_maeda/seminar_list/eventdetail/202