「同志社大学 良心の経営学xSDGs」セミナーシリーズ 第9回:「生物多様性保全にパラダイムシフトは起こるのか」(株式会社バイオーム 代表取締役 藤木庄五郎 氏)
同志社大学ライフリスク研究センター
開催日: 2019年06月24日
- 京都府京都市上京区上立売下ル御所八幡町103 寒梅館
「同志社大学 良心の経営学xSDGs」セミナーシリーズ
第9回:「生物多様性保全にパラダイムシフトは起こるのか」
(株式会社バイオーム 代表取締役 藤木庄五郎氏)
SDGs達成には、イノベーションは欠かせません。ゲーミフィケーション(ものごとのゲーム化)は、人間の行動変容のための有効なツールですが、SDGs 達成にも活用できるのかもしれません。
【概要】
株式会社バイオームは、世界中の生物分布情報をビッグデータ化し、環境ビジネスのプラットフォームをつくることを目指しています。これまで、収集したデータベースを基に、生きものをゲーム感覚で図鑑に収集していくアプリ「バイオーム」を運営してきました。環境分野でビジネスを成功させられるのか。不安と不確実さと闘ってきたこれまでの背景や経緯をご紹介します。
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■日時/2019年6月24日(月)19:00~20:30
■場所/同志社大学 寒梅館2階 KMB211教室
( https://www.doshisha.ac.jp/information/facility/list/kambai.html)
■参加費/無料(事前申し込み不要)
【講師】藤木 庄五郎
株式会社バイオーム 代表取締役
【コメント】飯塚 まり
同志社大学Well-being研究センターセンター長
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授
主催:同志社大学 良心の実証的・実践的プロジェクト
共催:日本グローバルコンパクト・アカデミックネットワーク
同志社大学Well-being研究センター
同志社大学ライフリスク研究センター
後援:一般社団法人 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
同志社大学大学院ビジネス研究科
同志社大学グローバルMBAプログラム
同志社大学マインドフルとコーチング研究会