けいはんな学研都市と各クラスター・立地施設

けいはんな学研都市

01 精華・西木津地区
02 田辺地区/南田辺・狛田地区
03 木津地区
04 平城・相楽地区
05 氷室・津田地区
06 清滝・室池地区/田原地区
07 平城宮跡地区
08 高山地区

「けいはんな学研都市」は、京都・大阪・奈良の3府県にまたがる京阪奈丘陵において、約30年前から国家プロジェクトとして建設が進められてきました。
都市全体の広さは約15,000haですが、文化学術研究地区(クラスター)をぶどうの房のように配置し、産学官の協力のもと、時代状況や地域の実情を踏まえ、順次研究施設等や住宅の整備が行われています。
人口や立地施設の集積が進み、多様な主体による様々なネットワークが生まれ、新たな価値を創造する都市としていよいよ花開こうとしています。 

けいはんな学研都市の総合パンフレット、立地施設のご紹介パンフレットはこちらをご覧ください。