セミナー・イベント

赤ちゃん学研究センター 第13回定期セミナーのご案内

同志社大学赤ちゃん学研究センター

開催日: 2018年10月04日

公開日: 2018/09/06
更新日: 2018/09/06
  • 京都府木津川市木津川台4-1-1同志社大学 学研都市キャンパス(快風館)

同志社大学 赤ちゃん学研究センター 第13回定期セミナーを開催します。

今回は、京都国際社会福祉センター発達研究所研究員 大谷多加志先生を
お迎えして、「赤ちゃんのそだちをどう見るのか 〜発達評価、
発達アセスメントの視点から〜」をテーマに開催いたします。

【日 時】:2018年10月4日(木)18:00~20:00
【場 所】:同志社大学 赤ちゃん学研究センター(学研都市キャンパス)
  http://akachan.doshisha.ac.jp/access
【参加費】:無料
【主 催】:同志社大学 赤ちゃん学研究センター

【話題提供】
赤ちゃんのそだちをどう見るのか 〜発達評価、発達アセスメントの視点から〜
大谷 多加志 先生
(京都国際社会福祉センター発達研究所 研究員)

赤ちゃんは生まれてから1年ほどで歩き、言葉を話しはじめます。
赤ちゃんはどのように世界を認識し、どのような体験を経て、
このめまぐるしいまでの成長を遂げるのでしょうか?
発達検査/臨床/基礎研究を通して赤ちゃんと関わった経験から、
赤ちゃんには世界がどのように見えているのか、また赤ちゃんのそだちに、
私たち大人がどう関わっていけるのかを考えてみたいと思います。

子育て中の保護者の方や保育・発達支援・療育施設等の現場の方も
是非お越しください。
セミナー後半には、講師が質問にお答えする場もございます。

皆さまのご参加をお待ちしています。