セミナー・イベント

『第3回羅針塾』(医療用ソフトウエアセミナー)

一般社団法人生産技術振興協会

公開日: 2013/12/06
  • その他

主催:大阪大学臨床医工学融合研究教育センター
   一般社団法人 臨床医工情報学コンソーシアム関西
日時:1月18日(土)~ 19日(日)
場所:グランフロント大阪 ナレッジキャピタル
   カンファレンスルーム B08号室
参加費:8万円(交流会費・昼食代を含む・宿泊代含まず)

『第3回羅針塾』は、「医療用ソフトウェア」をテーマとしたセミナーです。国内外の国際規格やガイドラインに関する最新情報、および政府機関、業界団体の動向をご紹介します。 
【プログラム】 1/18(土)
15:00-15:05開会挨拶 宮原秀夫(元大阪大学総長)
15:05-15:20スタートアップ 妙中義之(国立循環器センター)
15:20-15:50医療用ソフトウェア議論の動向 中野壮陛(医療機器センター)
15:50-16:20厚生労働省の医療機器ソフトウェアに関する取担みの方向性 安川孝志(厚生労働省)
16:30-17:00医療用ソフトウェア産業の育成について
覚道崇文(経済産業省)
17:00-17:30業界団体でのとりまとめ/検討している仕組み・運営等について名波昌治(日本画像医療システムエ業会)
17:30-17:45クロージング
澤芳樹(大阪大学臨床医工学融合研究教育センター)
18:00-19:30交流会
1/19(日)
受付9:30~10:00
講義/ディスカッション10:00~18:00
10:00-10:15スタートアップ楠岡英雄(大阪医療センター)
10:15-10:45医療用ソフトウェアに求められること
平井正明(電子情報技術産業協会(JEITA))
10:45-11:15コンティニュア・ヘルス・アライアンスの取組み事例
大竹正規(コンティニュアヘルス・アライァンス委員長)
11:15-11:45医療用ソフトウェアに関する教育プログラムの検討
田中正夫(大阪大学大学院基礎工学研究科教授)
12:45-17:45特別企画~事例紹介&ディスカッション~
事例紹介 舘由里子(ソフトバンクモバイル(株))
事例紹介 酒井由夫(日本光電工業株式会社)
グループディスカッション
問合せ先:羅針塾事務局 06−6444−2144
申し込み先:http://www.rashin-juku.conso-kansai.or.jp/