【特別講演】弁護士と弁理士から聞く!裁判例にみる好ましい明細書 ~もしも過去に戻れるなら、あなたは明細書をどう書きますか?実例に基づく訴訟リスクの分析と対策~
特許業務法人前田特許事務所
開催日: 2018年10月19日
- 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番1号 新ダイビル23階
概要
特許は単に取得するだけではダメで、「訴訟で使えるような形」で取得することで、特許としての価値が高まります。
今回は、知財に精通する弁護士の先生をお迎えして、実際の特許訴訟をベースに、裁判所の考え方を弁護士の立場から解説いただき、それを受け弊所弁理士が、弁理士の立場からどのような明細書等を作成すべきだったのかについて説明いたします。
弁護士と弁理士が合同で行うユニークなセミナーです。是非、ご参加下さい。
また、その後に行われる「知財ネットワーク交流会」では、講演いただいた弁護士の先生方と、弊所弁理士、さらに受講された方々とも交流を図っていただけます。
◇◆セミナー概要◇◆
講 師:
弁護士法人御堂筋法律事務所
弁護士 高畑 豪太郎 先生
弁護士 天野 里史 先生
特許業務法人前田特許事務所
弁理士 大石 憲一
日 時:
第1部 セミナー 15:00~17:00
第2部 知財ネットワーク交流会 17:30~19:30
場 所: 前田特許事務所大阪オフィス内 会議室(大阪市北区堂島浜1丁目2番1号 新ダイビル23階)
参加費: 2,000円(当日会場にてお支払いください)
持ち物: 筆記用具、名刺
*セミナー詳細情報およびお申し込みは下記のURLからご確認下さい。
https://maedapat.co.jp/ja/seminar/seminar_maeda/seminar_list/eventdetail/123