セミナー・イベント

★峰厚介カルテット2019

jazz point 那達幕(NAADAM)

開催日: 2019年05月26日

公開日: 2019/05/23
更新日: 2019/05/23
  • 京都府相楽郡精華町光台4-16-1JazzPoint那達幕

聴いて欲しいカルテット、ぜひお聴き下さい。
「10代でプロになり、1960年代からシーンのド真ん中に立ちつづける峰さんは、歴史を生き抜いてきた文字どおりのLiving Legend。そのヴァイタ
ルでエモーショナルなサウンドは日本ジャズ界の宝です。」と新譜『Bamboo Grove』の
ライナーノートは始まっています。その通りです。以下に全文があります。お楽しみください。
https://ameblo.jp/nyonyal/entry-12425007265.html?frm_src=thumb_module
流石にうまく書いてあるので、メンバー紹介を引用しておきます。
《そんな峰さんがリスペクトするのはミュージシャンの個性。彼の言葉を借りれば、「独特の感性をもって“その人である”こと」。レギュラーバンドを構成する清水絵理子、須川崇志、竹村一哲の3人は、いずれも独特の感性を備え、峰さんを触発する力のある豪腕プレイヤーです。
幼少期からクラシックの英才教育を受けてきた清水絵理子は、19歳で出会ったジャズに衝撃を受け、セッションを重ねながら独学でトッププレイヤーになった才女で、峰さんは大きな信頼を寄せています。
バークリー音楽大学を卒業したのちニューヨークで菊地雅章に師事した須川崇志は、個性的なプレイを武器に、国内はもとより海外のトッププレイヤーからも引っ張りだこのベーシスト。
中学卒業と同時にプロになり、若干22歳で渡辺貞夫のレギュラーバンドに迎えられた竹村一哲はまだ20代。日々成長する逸材は、現在の峰サウンドの中核をなしています。》

★峰厚介カルテット
峰 厚介 (t,sax)
清水絵里子(piano)
須川崇志 (bass)
竹村一哲 (drums)
◆2019/5月26日(日)pm7:00strat
◆前売:5000円/当日:5500円
(別に、1ドリンク+1フードのオーダーが必要です)

「渋谷毅オーケストラ」での峰厚介さんも、これまたとってもいいのです。
愛しきものは、「峰ブシ」。
「峰カルテット」、ご都合のつく限り、ぜひ聴きに来てください。