「同志社大学 良心の経営学ｘSDGs」セミナーシリーズ第7回「持続的幸福」とは何か？（筑波大学・日本ポジティブ心理学協会　宇野カオリ氏）

「同志社大学 良心の経営学ｘSDGs」セミナーシリーズ

第7回：「持続的幸福」とは何か？：
　　　　SDGs時代におけるポジティブ心理学の貢献可能性と挑戦課題
　　　　　（筑波大学・日本ポジティブ心理学協会　宇野カオリ氏）
　　　　　　　

ポジティブ心理学は、幸福学の範疇を超えるものである。このテーゼに立ち返り、ポジティブ心理学では近年、「持続的幸福」（宇野による新造語）という概念が打ち出された。持続的幸福が切り拓く、新たな地平とは？また、ポジティブ心理学に対して、SDGsが突き付ける挑戦課題とは？

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■日時／2019年6月17日（月）19:00～20:30
■場所／同志社大学　寒梅館2階 KMB211教室
（ https://www.doshisha.ac.jp/information/facility/list/kambai.html）
■参加費／無料（事前申し込み不要）

【講師】宇野 カオリ 氏
　　　　筑波大学 研究員・（一社）日本ポジティブ心理学協会 代表理事

【コメント】飯塚　まり　
同志社大学Well-being研究センターセンター長
同志社大学大学院ビジネス研究科　教授

主催：同志社大学　良心の実証的・実践的プロジェクト
共催：日本グローバルコンパクト・アカデミックネットワーク
　　　同志社大学Well-being研究センター
　　　同志社大学ライフリスク研究センター
後援：一般社団法人 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
　　　同志社大学大学院ビジネス研究科　
　　　同志社大学グローバルＭＢＡプログラム
　　　同志社大学マインドフルとコーチング研究会