【参加者募集】先端シーズフォーラム開催について

　新型コロナ感染に対する予防・拡大防止策が世界的な課題になっている中、けいはんな特有の伝統産品の一つであるカキタンニン(柿渋)の医療分野における有効性が発見されましたことから、産業分野への応用・将来性に係るセミナーを開催します。
　多くの皆様のご参加をお待ちしております。

　　　≪詳しい内容とお申込みはこちらから≫
　　　https://www.kri.or.jp/news-event/news/20210204_1024.html

★フォーラム概要★
【日　時】　令和3年２月２６日（金）１３：３０〜１６：00
【開催形式】　　オンライン・セミナー
　　（ZOOM Webinar、併せてyoutubeストリーミング配信予定）　　　　　
【参加費】　無料　
【募　集】　令和3年２月２４日（水）お申込み締切り　
【開　催】 主催：　公益財団法人　関西文化学術研究都市推進機構
　　　　　 共催：　公益社団法人　関西経済連合会

　１３：３０〜１３：４０：主催者挨拶
　１３：４０〜１４：３０
　　　　講演１　伊藤　利洋　氏（奈良県立医科大学　免疫学講座　教授
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＢＴ研究所　教授）
　　　　「カキタンニンによる新型コロナウイルスの不活化（無害化）」
　１４：３０〜１５：２０
　　　　講演２　松尾　友明　氏　（柿渋・カキタンニン研究会　会長　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿児島大学名誉教授　農学博士）
　　　　　「柿渋・カキタンニンの多様な特性と
　　　　　　　　　　　　　　　産業素材としての魅力、その先には！」
　１５：２０〜１５：５５：両講師による対談
　１５：５５〜１６：００：主催者挨拶

【お問合わせ】　（公財）関西文化学術研究都市推進機構
　　　　　　　　　　新産業創出会員事業室（担当：松山）
　　　　　　　　　　　TEL ： 0774-98-2235
　　　　　　　　　　　E-mail ： forumannai@kri.or.jp