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[セミナー案内] 【オンライン】 前ゼミ 第230回 警告書の対応方法と特許回避構造の考え方 ~討論形式のケーススタディで実践力を身に付ける~
特許業務法人前田特許事務所
開催日: 2021年07月29日
公開日: 2021/06/02
更新日: 2021/06/01
- 大阪府大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル23階
概要
他社から「特許侵害だ」と主張される場合には、通常、警告書が送付されてきます。
この警告書の対応を誤ると、他社から特許侵害訴訟を提起されてしまい、費用的にも人員的にも大きな負担が生じます。
そこで、今回は、こうした警告書の適切な対応方法を学んで頂くと共に、討論形式のケーススタディで、警告書が送付された場合を体験して頂きます。
また、特許侵害がある場合、又はその可能性がある場合には、他者特許の回避構造を検討しますが、この回避構造についても、ポイントを外すと、特許を結果的に回避できていない場合もあります。
そこで、発明のポイントを把握し、他者特許を回避する方法について、ケーススタディを通じて学んで頂きます。
◇◆セミナー概要◇◆
講 師 弁理士 大石 憲一
日 時 2021年7月29日(木)13:30~16:30
場 所 オンラインセミナー
受講料 3,000円
定 員 10名 *原則1社1名までとさせていただきますがご相談に応じます。
配信方法 Zoomによる同時配信セミナーです
*セミナー詳細情報およびお申し込みは下記のURLからご確認下さい。
https://maedapat.co.jp/ja/seminar/seminar_maeda/seminar_list/eventdetail/205