セミナー・イベント

ITECセミナー「人工知能のバイアス」

同志社大学 技術・企業・国際競争力研究センター(ITEC)

開催日: 2019年07月17日

公開日: 2019/06/06
更新日: 2019/06/06
  • 京都府京都市上京区御所八幡町103 同志社大学 寒梅館

論題:人工知能のバイアス

日時:2019年7月17日(水)13:10~14:40

場所:同志社大学 今出川校地 寒梅館2階 KMB201
   (京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103)
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html

講師:久木田 水生 准教授
   名古屋大学大学院情報学研究科

講師プロフィール:
  2005年、京都大学大学院文学研究科で博士号(文学)を取得。
  2017年より名古屋大学大学院情報学研究科准教授。専門は情報の哲学、
  技術哲学、人文情報学など。近年は特にロボット工学や人工知能に関す
  る哲学的倫理的問題について考察をしている。翻訳書にアンディー・
  クラーク『生まれながらのサイボーグ』(共訳、春秋社、2015年)、
  ウェンデル・ウォラック&コリン・アレン『ロボットに倫理を教える』
  (共訳、名古屋大学出版会、2019年)、著書に『ロボットからの倫理学
  入門』(共著、名古屋大学出版会、2017年)などがある。

概要:ビッグデータや機械学習の発展は、これまでは機械に遂行させるのが
   困難あるいは不可能だった様々なタスクを自動化することに成功して
   きた。その中には人間の能力や適性を評価する、労働を管理するとい
   ったタスクもある。このようなタスクを遂行するシステム・アプリケ
   ーションは人間以上に正確、客観的、公平であると宣伝されるのが常
   である。しかしそのように宣伝される正確さ、客観性、公平さはしば
   しば幻想にすぎず、実際にはバイアスを持ったアンフェアなものであ
   る。本発表ではいかにして人工知能の判断にバイアスが入り込むか、
   それが社会にどのような影響を与えているか(与えうるか)を論じる。

お申込み:
  https://itec.doshisha.ac.jp/event/2019/0605/event-detail-6.html
     こちらのリンクから同志社大学ITECホームページにお進み頂き、
     「参加申込みフォーム」に必要事項をご記入頂きまして、
     お申込み下さい。

参加費:無料

お問合せ先:同志社大学 技術・企業・国際競争力研究センター(ITEC) 事務室
      京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103 寒梅館3階
      TEL:075-251-3779 E-mail:rc-itec@mail.doshisha.ac.jp